多世代が集まる場、それが「よってこ」です


ここは、近年までオーナーご家族が住んでいらっしゃった家です。 少し前の昭和の雰囲気を感じられる、広い間取り、ゆったりした造りが特徴の二階建てです。
縁側からは見える広いお庭には、たくさんの木や花々が植えられ、季節ごとに異なった魅力を見せています。

さまざまなご縁がかさなり、この家と出会ったメンバー。
この家を地域に役立てて欲しい、というオーナーのご意向を受け、どのように運営するか、議論を重ねました。

「みんなが集まる場にしたい」。
一人ぼっちの人も、子育てに追われている人も、誰かとおしゃべりする人も……。誰もがふっと立ち寄れる場があったらいいね、 という思いが一致し、2013年、多世代が集まる場として運営をスタートしました。

こどもの育ちを見守る場でありたい


運営メンバーのほとんどが子育て中、ということで、「安心してこどもを見守る」場所として、そして、「こどもの育ちを支援する」場所として 運営することも目標のひとつにしています。

下田町は、助け合いの心が通い合う街です。
そして、これまで社会の第一線で活躍された方々から、若い世代まで、実に多種多様な能力を持った方が住んでいる街という顔も持っています。
多世代の方々との交流、すばらしい人との出会いがこどもの育ちに、きっと、大きな力を与えるのではないか――。
こどもと共に未来を見つめる場としても、この場所を運営したいと思っています。


発起人プロフィール


増井佐緒里(代表)

下田の町を歩くとあちらこちらから声がかかり、町内に老若男女の幅広いネットワークを持って飛び回るパワフルお母さん。 女の子二人の子育てママとして下田の町を知り尽くしています。
子育ての経験から「地域で子どもを育てる」「地域が子どもを見守る」ことの大切さと素晴らしさを感じた強い思いが、 「よってこ」の運営を支えています。
横浜子育てサポートシステムの提供会員であり、小さいお子さんのお預かりも頻繁にしていて、地域にはご縁のできた親子がたくさんいらっしゃいます。
下田小学校および日吉台西中学校にて図書ボランティアとして、日吉本町の「ともだち書店」でも読み聞かせボランティアとして活動しています。
大倉山どろっぷ保育スタッフ、NPO法人びーのびーの幼稚園保育園ガイド製作スタッフとして、他地域での子育て支援にも意欲的に参加しています。

江口聡子(副代表)

自然を愛し、癒しを大切にし、体に良いものにこだわる主婦として、女の子二人を育てる下田町在住ママ。
「よってこ」立ち上げを機に、これまでの生活では出会えなかったさまざまな人との出会いを楽しみ、下田町の居心地の良さと温かさを実感しています。
横浜子育てサポートシステムの提供会員として登録、下田町の子育て家庭を支援しています。
高田町の藤田農園さんで農業ボランティアを行っており、地産地消の農業に積極的に取り組んでいます。
「よってこ」で藤田農園さんのおいしい野菜を販売できているのは、こうした地元の強い結びつきならではのことなんです。

  

冨岡直子(事業企画担当)


留学カウンセラーとして11年勤務後、慶応義塾大大学院を修了。現在は起業家教育プログラムの講師。
慶大生が活動するヒヨシエイジに地域スタッフとして加入し、日吉を紹介するフリーペーパーの作成などに携わっています。「日吉つばさクラブ」では英会話カフェを運営し、地域の異世代・異文化をつないでいます。
ワークショップデザイナーの資格あり(青山学院大学大学院 次世代育成プログラム10期修了生)。
未知なることへのチャレンジ精神にあふれ、あちこちにアンテナを張り巡らし、人と人をつなげるきっかけとなるアイデアを考える達人でもあります。
持ち前のネットワークを駆使し、慶大生や留学生と一緒にワクワクするようなプログラムを企画して、地域の小中学生に異文化の楽しさを伝えながら、世界に向けたメッセージ発信を目指します。


黒須悟士(運営担当)

独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)にて、海外におけるビジネスや知的活動の支援に従事、JETRO退職後は外資系リスクマネジメント会社に勤務し、その後、慶應義塾大学助教を経て、現在、株式会社クロス・ディメンションの代表取締役。慶応義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)、同博士後期課程単位満了退学。
横浜市教育委員会サポーター、南太平洋生態系保全学術懇談会事務局長、東大先端研知財人材育成スクール3期生。
起業家として、勢力的に海外・知財・社会事業を展開する一方、下田町というローカルにもこだわり、「よってこ」を新しい都市型子育てモデルとして構築するという事業運営を目指しています。
家庭では女の子二人の良きパパ、イクメンでもあります。


寺崎敬子(運営担当)

「えんがわの家 よってこ しもだ」のオーナー兼スタッフです。現在は東京都練馬区に住んでいますが、時間のある時には「よってこ」に顔を出すこともあります。近所では元下田町自治会長さんの娘さんとしても知られています。
誰も住まなくなってしまったが、思い出深い家を地域の福祉に役立てられないだろうか。
そんな思いが「よってこ」の誕生へとつながりました。高度成長期の下田町で大変大きな役割を担った父上からバトンを引き継ぐ形で、下田町に新しい活動を生み出すきっかけを作ってくれました。
日本からまだまだ海外へ若者が出ることが少なかった60年近く前に米国留学の経験があり、最近まで社会福祉の分野で仕事を続けてきた、元祖ワーキングウーマンでもあります。
親子、特に母子関係が専門の「ソーシャルワーカー」として、現在もなお、悩みを抱える親子に寄り添っています。

 
木村晶子(在アメリカ・アトランタ州)

上智大学卒業後、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)勤務。結婚後は夫の転勤によりインド、米国(ニューヨーク、アトランタ)と 日本を往復しながら3人の子育てに奮闘しています。2012年12月より米国アトランタに在住。
2014年4月より、米国発のバイオダイナミック農園ボランティア体験レポート、 オーガニック・ローカル・ヘルシーなバイリンガル料理教室レポートなどを発信していき、 下田町住民の皆さんが「地球上日本国横浜市港北区下田町」の住民であることに目覚めて頂けるお手伝いができればと思っています。

  
梢 惠理(運営担当)

慶応義塾大学大学院でNPOや市民活動、ボランティアの研究を行い、地域活動支援財団に勤務した経験あり。
シンポジウムなどの運営の経験から、学校では教えてくれない生きた学問の必要を痛感し、あらゆる世代が学び合える場のを作りたいと思っています。 文章を書くこと、読むことが好きなことから図書館通いが趣味になり、2013年には念願の図書館司書資格を保有。
一児(女児)の母。下田町にかかわるきっかけを「働く母親」の立場から考えていきます。


協力スタッフ・ボランティアプロフィール


 
斎藤里美(読み聞かせ担当)

日吉台西中学・下田小、日吉の「ともだち書店」で読み聞かせボランティアを行っています。
手遊びを交えた読み聞かせは、子どもたちはもちろんのこと、ママたちの心もウキウキと弾ませてくれ、参加した方から好評をいただいています。
  
平田宏子(読み聞かせ担当)

小学校、図書館、ともだち書店で読み聞かせをしています。対象年齢は赤ちゃんから6年生です。
「見える、聞こえる、わかる読み聞かせ」を目指しています。「よってこ」でも皆さんと楽しいひとときが過ごせるといいなと思っています。
下田の子育て支援にはかかわって10年です。赤ちゃん会、ケアプラザの「すてっぷ」でボランティアをしています。
ママたちとおしゃべりしたり、時には不安や心配事を聴いたりしています。そして赤ちゃんの匂いと笑顔に癒されています。


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